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野菜についた農薬の落とし方は、いろんな方法があります。野菜や果物の皮を剥いてしまう、流水で洗う、重曹や酢を使う、食材専用の洗剤を使う、茹でこぼす…etc
しかし、どれも私の満足がいく結果にはなりませんでした。

もともと、何故野菜や果物の農薬のことについて調べ始めたかというと、30歳を超えたあたりからどうしたって「健康」に気遣う場面が多くなってきたからです。これは自分自身のこともそうですし、子どものことや家族のこともそうです。

「健康のためにできること」と聞くと、人によっては考え方それぞれで、「よしっ!何かスポーツを始めよう!」とか、「タバコをやめよう」とか、「睡眠の質を高めよう」などと考えたりするんだと思いますが、私の場合はそれが「食」だったということです。

私たち消費者が入手できる情報は、それが事実のこともありますが、誰かが意図して流した情報の可能性もあります。たとえば、企業が行うステルスマーケティング(自作自演の広告等)がそれです。

そして私たち消費者は、センセーショナルなことに弱く、真実そっちのけでああだこうだと考えたり、情報を拡散してしまったりすることが多々あります。私自身のことを思い返してみてもそう思う部分は少なくありません。たとえば、「沖縄のオスプレイ問題」を例に挙げると、テレビで何度も事故シーンが放送されます。私たちは何度も何度もテレビや新聞、ネットなどのメディアでそれを目にします。詳しい事情を知らない人は、「へぇ〜オスプレイって危ないんだね。そんなに危ないものが沖縄の空を昼夜問わず飛んでいるなんて、沖縄の人がかわいそうだ!ひどい!」と感じるかもしれません。

そこで、この表を見てください。これは飛行10万時間あたりの事故率を表したものです。(情報ソース/産経新聞)

 種別事故率
オスプレイオスプレイ1.93%
ハリアーAV88ハリアー(AV88)6.76%
CH53D米海兵隊輸送ヘリ(CH53D)4.15%
米海兵隊所属航空機平均米海兵隊所属航空機平均(ヘリ含む)2.45%
フィリピン航空フィリピン航空2.47%
大韓航空大韓航空2.58%
チャイナエアラインチャイナエアライン7.16%

比較対象にもよりますが、こうして見てみると、オスプレイより事故率が高いものはたくさんありますし、一般旅客機などはより多くの人命に関わっていることを考えれば、オスプレイとは比べ物にならないほど「危険」だといえるでしょう。もちろん、人の命に多い少ないはありませんが、より被害を少なくしようと思えば、このようなことも知っておかないと、正しい対策は行えません。

私は今回、野菜に付着・残留した農薬の落とし方を自分なりにまとめたわけですが、1つ1つの裏付けをしっかりとることを心がけました。その裏付けは、じっくり調べたらいち主婦の私でもちゃんと理解できることがほとんどでした。

特に私が注意したのは私たち消費者のイメージを上手に利用した企業側の策略(というほどではありませんが…)にハマらないということです。たとえば、テレビCMなどで爽やかなイメージを全面に打ち出している消臭スプレー「ファ◯リーズ」のように。あれは調べたらもはや恐ろしいことしかでてきませんでした。専門家の間では、「毒の霧」と呼ばれ、日常的にそれを利用していた人が利用を中止すると、考えてもしない身体の健康が改善したり、病気の症状が緩和されたり。そんな記事や情報をいろんなところで(特に英文記事に多く)見かけました。

まさかそれが原因だとは使っている本人は気づかないということはよくあることです。これは野菜の農薬についても同じことがいえます。そう考えると、野菜の残留農薬が長い時間をかけ、私たちの身体に蓄積している危険性は計り知れないものがあるのではないでしょうか。今まで当たり前のように野菜や果物と一緒に農薬を身体に入れていた人が農薬を落としてから口にすることで、身体に良い影響があるであろうことは容易に想像できると思います。

だから私は、いろんな情報を整理し、調べ、そして考え、自分なりに「本当に意味のある消費者目線の農薬除去方法」を調べて、まとめたいと思ったのです。

そんなにたくさんのページは作れませんので、随所で割愛している部分はありますが、1つ1つしっかりと裏付けをとったり、調べたうえでまとめた「野菜(果物含む)の農薬の落とし方」は日頃、農薬野菜を口にする機会が多い方にとっては参考になる対策だと自負しています。

1人でも多くの方にオゾン水という便利なものを知っていただき、実践し、長期的に安心できる食生活・健康を手にしていただければ幸いです。